「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、
90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、
音楽・ファッションアイコンとなる。
2010 年に「AMPP 認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。
2016年はデビュー35周年を迎え、現在音楽活動に加え、ファッションや
ヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。
現在発売中の最新アルバム「野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。」に続き、
ニュー・アルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」を10/18リリース予定。
また同タイトルのビルボードライブツアーを11月2日よりスタート。
“元祖渋谷系の女王”こと、私、野宮真貴と、“最後の渋谷系”と
言われたカジヒデキくんが2016年から渋谷のコミュニティ
ラジオ局「渋谷のラジオ」で「渋谷のラジオの渋谷系」を
始めたこと。
その“渋谷系”の2人に、長谷部健渋谷区長から渋谷区基本構想の歌
「夢みる渋谷 YOU MAKE SHIBUYA」を作って歌って欲しい
とお話を頂いたこと。
そして渋谷区長、渋谷観光協会、渋谷音楽祭実行委員会から、
「渋谷音楽祭」でライブを企画してほしいという
素敵な依頼があったこと。
“渋谷”にまつわる縁で繋がったこの「渋谷のラジオの渋谷系
フェス」を、渋谷区に住む人、渋谷区を訪れるすべての人との
縁に繋げていきたいと思っています。
カジヒデキ1967年5月8日、千葉県出身。
1996年にソロデビュー。「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など
数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。
またイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、
bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、
音楽フェス「PEANUT CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。
ソロ活動20年を昨年迎え、新作アルバム「THE BLUE BOY」リリース、
ビルボードライブ東京公演など充実した活動を展開している。
昨年4月から、渋谷系の歌姫である野宮真貴さんと
一緒に「渋谷のラジオの渋谷系」という番組を
やらせて頂き、
多感な20代の多くの時間を渋谷で過ごした
僕にとって、
再び渋谷の街を見つめ直したり、
再発見したり、
沢山の刺激を受け、
また渋谷に恋をしています。
そう「渋谷のラジオの渋谷系フェス」は、
恋するフェス!
恋の始まりの初々しさ。
だって、90年代にこんなフェスは
なかったからね!
1998年生まれ。愛媛県松山市出身。2017年4月上京。
UKロック、オルタナなどに影響を受け、ネットの動画サイトに歌唱投稿を開始。
14歳からギターを弾き始め、「大橋ちっぽけ」の弾き語りの投稿も始める。
高校3年生のときに「未確認フェスティバル2016」に応募、セミファイナリスト。
「BURNOUT SYNDROMES」と心斎橋JANUSにて共演。
その後、「Shout it Out」のフロントアクトを務める。
高校生離れしたメロディーセンス、エバーグリーンで、心にすっと溶け込む歌声が大きな話題を呼ぶ。
2017年4月より愛媛FM「カモれでぃNight!」にてパーソナリティー出演。
完全自主制作音源「オレガノ」を2017年5月からライブ会場にて販売。
カジヒデキ1967年5月8日、千葉県出身。
1996年にソロデビュー。「ラ・ブーム ~だって MY BOOM IS ME~」など
数々のヒット曲を放ち、90年代の渋谷系を牽引。
またイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰やTBSラジオ「オーディナリーミュージック」、
bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」、渋谷のラジオ「渋谷のラジオの渋谷系」パーソナリティ、
音楽フェス「PEANUT CAMP」キュレーションなど幅広く活躍中。
ソロ活動20年を昨年迎え、新作アルバム「THE BLUE BOY」リリース、
ビルボードライブ東京公演など充実した活動を展開している。
「全国展開中のカフェ&レストラン「アフィリアグループ」を代表する
メンバーから構成された学院型ガールズ・ボーカルユニット。
萌え業界の2大メーカー、志倉千代丸と、桃井はるこのダブルプロデュース。
2017年6月「アフィリア・サーガ」から改名、新メンバー加入など大改革を発表。
TVアニメ「はじめてのギャル」のオープニングテーマを担当し、再デビューを果たす。」
2017年3月デビューの7人組ユニット。
今年の夏にはデビュー半年でTIFにも出演。
「笑顔であなたをおもてなし」をコンセプトに毎日SHOWROOMで会えるアイドル。
癒しを皆さんにお届けします!!
新潟県長岡市出身の渡辺健二による一人プロジェクト。
2002年メジャーデビュー。これまでに9枚のアルバムを発表してきた傍ら、
YUKI、新垣結衣、坂本真綾らへの楽曲提供やサウンドプロデュース、サントラ/
CM音楽の制作や映画出演などでも幅広く活躍。その独特の存在感は音楽界のみに
留まらず、各界のクリエイターや俳優・タレントからも注目を集めている。
2017年5月22日 デビュー15年を迎えました。
15th Anniversary TOUR 2017「昨日<今日<明日」開催中。
www.suneohair.info
<Release>
最新アルバム「kiss me quickly」発売中
▼YouTube:https://youtu.be/CCBehd08NbI
SETA:
自分の歌が“愛犬のように聴いてくれる人に寄り添って欲しい”という思いを込め、
愛犬の名前だったアイヌ語でイヌという意味の「SETA」をアーティストネームとした。
最新シングル「虹色ペダル」が、渋谷のラジオ商店部~中央エリアイメージソングとなった、
大学生シンガーソングライター。
2016,2017年連続でサマーソニックGREEN FIELDに出演。
佐橋佳幸:
山下達郎、竹内まりや、佐野元春、小田和正など、日本の音楽シーンを牽引している
アーティストからの信望が厚く、数えきれない程のレコーディングセッション及びツアーに参加。
-誰の心にも存在する原風景のような懐かしい景色をあなたの心に映し出す-
長野県上田市出身の4人組ロックバンド。
上京後、幾度かのメンバーチェンジを経て、2012年より現メンバーにて活動を開始。
[2017年]02月 キャリア初となるワンマンを吉祥寺WARPにて開催。SOLDOUT。
04月 1st mini album「青春が過ぎてゆく」を全国リリース。
06月 OTOSATA ROCK FESTIVAL 2017 出演。
現在、渋谷のラジオ商店部~幡ヶ谷・笹塚エリアイメージソング制作中。
「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、
90年代に一斉を風靡した「渋谷系」ムーブメントを国内外で巻き起こし、
音楽・ファッションアイコンとなる。
2010 年に「AMPP 認定メディカル・フィトテラピスト(植物療法士)」の資格を取得。
2016年はデビュー35周年を迎え、現在音楽活動に加え、ファッションや
ヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍中。
現在発売中の最新アルバム「野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。」に続き、
ニュー・アルバム「野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。」を10/18リリース予定。
また同タイトルのビルボードライブツアーを11月2日よりスタート。
Music Videoの再生回数が500万回を突破!!
世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」日・米バイラルトップ50にてTop10入り!!
「SUMMER SONIC 2017」、「a-nation 2017」の大型フェスへ出演するなど、
今国内外でホットな話題を振り撒く、世界が注目する、個性あふれる新世代ガールズグループ。
夢を追いかけながらも、数々のオーディション落選を繰り返す中で
奇跡的に出会ったメンバーが意気投合し、自らの手で新たな波を起こすべく、
“FlowBack”(意味は「逆流」)というグループ名を掲げ結成。
2016年メジャーデビュー!
リリース全作品がオリコン上位にランクインしている超注目の新鋭グループ。
yule (ユール) は Rei (guitar,vocal)、Anna (vocal)、
mag (guitar)、Iwao (guitar,synth,glockenspiel)、
Tetsutaro (bass)、fumi (drums) からなる
東京の男女混声6人編成バンド。
2015年1月ボーカルの Rei、Anna を中心に結成。
男女混声のボーカルを中心にアコースティックギター、マンドリン、グロッケンシュピール、
シンセサイザーなど多彩な楽器を加えたサウンドが特徴的。
渋谷のラジオ商店部~上原・富ヶ谷エリアイメージソング制作中。
[2016年]3月 アメリカテキサス州オースティンにて開催の大規模イベント
「サウス・バイ・サウス ウエスト (SXSW)」にて、
Wixオフィシャルサイトの厳選6アーティストとして紹介され、
ミュージックビデオを会場内にて放映
12月7日 「connector tokyo」とコラボTシャツを作成、
シングル「花」とのセットでタワーレコード限定にて発売し、sold out
[2017年]3rdミニアルバム『人間味』発売記念 3ヶ月連続主催イベント、
「otonication vol.7 vol.8 vol.9」を開催。
6月28日 3rdミニアルバム『人間味』を完全セルフプロデュースにて全国発売
「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」入賞、
京都を拠点に活動する3ピース・バンドMarie Louise(マリールイズ)のVo&Gt、湧のソロ・プロジェクト。
バンドとはまた違った音楽を届ける。
ソロでは10代アーティスト限定フェス「未確認フェスティバル2017」ライブ・ステージ進出。
MCライセンスと一緒に楽しくHIV/エイズについて学ぶ番組
「Words of Love ~Let’s Talk about HIV/AIDS~」が、
渋谷音楽祭のウェルカムステージに登場!
アーティスト・ゲストにMAROON 5も認めた“進化系ヒューマンビートボクサー”の
REATMO(リトモ)が登場し、熱いトーク&ライブを繰り広げます。お楽しみに♪
和太鼓音楽の老舗グループ。
軽快で歯切れの良いリズムと洗練された音、全身からくり出されるダイナミックな動き、
和の様式美にこだわった「型」、古典芸能の「かけ声」と「間」など、
”粋”で”いなせ”な江戸っ子の芸風。
360度全方向にくり広げられる圧巻な音のパフォーマンス!
40カ国以上で絶賛を浴びつつ、また、伝統的な打芸曲だけでなく、
若者の発想を常に取り入れ、新たな作品を生み続けている。
言語、国籍、性別…様々な違いを越えて通じ合える「ダンス」だからこそできる、
「ダイバーシティ(多様性)」をテーマにしたパフォーマンスをお届けします。
「Babywearing Dance」では、ママ・パパ自身も、それを取り巻く皆さん(社会)も、
「子育てをもっとポジティブに受け止められるように」という願いを込めて、
ママたちが赤ちゃんを抱っこしながらダンスを披露します。
また、権威ある世界大会「VIBE DANCE COMPETITION XXI」で日本チーム初の優勝を果たすなど、
日本から全世界に”エンターテインメント”を発信しているダンスクルー「GANMI」による
スペシャルパフォーマンスも!
渋谷音楽祭と渋谷ファッションウイークが連携し、街をランウェイに見立てた路上ファッションショー。
新進気鋭のジャパンクリエーターのファッションショーのほか、
渋谷ファッションウイークに参加する各商業施設のショップ店員らが、
渋谷クラブクアトロがセレクトしたサウンドをBGMにランウェイを歩きます。
またアンバサダーとしてシシド・カフカさんも登場!
音楽とファッションのコラボレーションをお楽しみください。
12月3日(日)に開催される「Shibuya StreetDance Week 2017」とのコラボレーションステージ!
音楽とダンスの融合をテーマに、Shibuya StreetDance WeekのDANCE DIRECTORであるKENZOが
20人のSSDW SPECIAL DANCERSと共にパフォーマンスを披露します。
世界レベルのダンスをぜひ間近でご覧ください!
http://www.streetdanceweek.jp
KENZO
世界的ダンサーとして2010年から2017年にかけて前人未踏の8年連続世界大会優勝。
総タイトル数60以上超え、その実力を評価され、世界大会を始め総数150回以上の
ストリートダンスの主要大会で審査員を任される。
類稀なる才能と人柄により様々なシーンから、『ダンス界のスーパースター』と称される。
http://www.rising-pro.jp/kenzo-official/
ミュージシャン。メキシコ出身。
ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。
2013年9月ファーストアルバム「カフカナイズ」発売。ドラマへの出演や、TVCMでも話題に。
2017年2月ミニアルバム「DO_S」リリース。
ミュージシャンとして各FESなどへの出演の他、女優、モデルなど多方面で活躍中。
フジテレビNEXT「TOKYO SESSION –ROCKIN’GAMBLER–」、
bayfm「土曜の夜にはカラスが鳴く」にレギュラー出演中。
NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に久坂早苗役で出演。
最新作は10月4日「羽田ブルース」を配信リリース。
1933年東京生まれ。
1956年アメリカ軍楽隊のキャンプでベースを弾く。
東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。
合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。アメリカより帰国しレフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。外国ミュージシャンとの共演は数知れない。
レコードのリーダーアルバムは、50枚を超えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。
2015年5月結成。
日本を代表するサクソフォン奏者、松下洋プロデュースによるサックスのロックバンドプロジェクト。
メンバーは同じくそれぞれ国内外を問わず第一線で活躍する若手サクソフォン奏者計8人。
選りすぐりの先鋭達でしかできない「技」を駆使して新たなサックスによるロックサウンドを作り上げる。
ファーストアルバムは、70年代・80年代のロックの名曲を中心にカバーし、
サクソフォンとドラムのみで演奏。
また、2017年12月にはニューアルバムリリース予定。
山根和馬が主催する
子供たちの底知れぬパワーを「ダンス」を通して
コミュニケーションの輪を広げていくプロジェクト。
当日は子供達と一緒に創り上げたダンスを「みんなでアゲアゲ」
というオリジナル楽曲に合わせて踊ります!
~KAZUMAからのメッセージ~
ダンスに出会ってから、ダンスを通して様々な人と出会い色々な人に支えられながら、
役者という仕事にまで出会えました。
自分が思ってもみなかった道へ進む可能性が無限に広がることを伝えたい。
これがこのプロジェクトを始めたきっかけです。
トイズミュージックスクールの生徒達で2008年に結成。
ミュージックフェステバル、ウクレレフェスティバル等に出演。
ウクレレを習い始めて数ヶ月のビギナーからソロプレイもお任せのプレイヤーが集まりました。
ポップス~ハワイアンやジャズまで軽やかなウクレレの響きをお届け致します。
2011年結成。
アイリッシュ・カントリーミュージックを基調とした楽曲に日本語の歌を乗せ、
パンクのビートと魂で熱いライブを展開中!!
ドラムレス、リズムは足踏みの音だけだ!疾風怒涛の2ピースバンド!!
ファーストアルバム「Sing a Never Ending Song」絶賛発売中!!
Vocal山下のハイトーンで癖になる声、一体感あるバンドから溢れるグルーヴ。
どこか懐かしいサウンドと、Band独自のサウンドを織り交ぜ、会場の観客と一体となって揺れる。踊る。
RockでありながらSoulfullでFunkなバンド。
1986年6月「マリアンヌ」でメジャーデビュー。
全国20カ所でコンサ-トツアー実施。
その後、ライブ活動を中心に、
「HONDA」「シーブリーズ」「キリンビール」「黄桜山廃」などの
数多くのCMソングの他、アニメ「機甲警察メタルジャック」、
「機動戦士Vガンダム」などの主題歌を手掛ける。
東京自由学院学院長
2016年3月よりtheElpis(ジ エルピス)始動。
オリジナルソングの他、アニソンのカバーを交えながら、
大人のサウンドを追及する成熟した新しいロックスタイルのバンド。
theElpisは、混沌としたこの時代に、音楽を通して人々にエルピス(=希望)
を与えていこうと結成されたバンドである。
「Dead King Soul Brothers Band」略して「出禁」2013年結成。
各々のバンドやサークルで個別に活躍中のメンバー・ダンサーが70年代、
80年ののダンスミュージックを中心に演奏とダンスでお届けするエンターテイメント集団。
レコードショップ「Cisco」のHip Hopチーフバイヤーとして宇田川町の一時代を築き、
Def Jam Japanの立ち上げやMTV Japanに選曲家として参加するなど
シーンの重要な場面を担って来た存在。
ビデオゲーム「Grand Theft Auto」シリーズや宇多田ヒカルのPR、発売イベントも手掛け多方面に活躍中。
そのセンスは多くのDJやラッパーからも信頼され、アドバイザー的な役割も果たしている。
DJとしてはClub Harlemでのイベント”Honey Dip”やYellowでの”FOWL”とDJ Hasebe,
DJ Wataraiらと長期に渡り活動中。
Club Harlemマンスリーでのコラムの執筆や自身のブログ,
Twitterは連日高いヒット数を誇るなど業界内外問わず支持が高い。
80年代後期より、都内各クラブでDJ活動をスタートさせる。
91年に突如単身渡米する。
そして 94-96年の間、Party "AcmeDisco"(NYC)のDJとして活躍。
同時に楽曲制作も積極的に行い、96年にFrancoisKのレーベルより
ジャズキーボーディスト菊池雅章氏とのコラボレーションユニットMATO名義での
"Tribe" と"Drifting"(WaveMusic NYC)で衝撃的なワールドビッグヒットを放ち
本格的に制作活動をスタート。
‘02年にはToshiyuki Goto名義として初のフルアルバム "Two-Way Traffic"を発表。
その後も"progressivefunk "そして'07年には2nd アルバム"No Illusion"を発表。
国内、海外アーティストのRemixも手掛け、国内のコラボレーションでは
藤原ヒロシ、チバ ユウスケらとの作品も発表する。
DJとしても'03の帰国後、西麻布YELLOW "Voyage" 代官山AIR "The Garden" また 日本のみならず、
CIELO (NYC)、CLUB SHELTER (NYC) ヨーロッパ各地でもプレイを行っている。
'15年には韓国にて国際的建築家、安藤忠雄の教会のレセプションパーティーの音楽を担当し、
IBIZA (SPAIN)ではMI-BIZAのclosing partyでプレイを行う。
現在 0 Zeroにて"Sunday Afternoon" Dj Bar Bridgeなど精力的に活動する。
1995年よりダンサーとして活動、1998年にはハウスダンスチーム『SODEEP』に加入し現在も活動中。
これまでに、アーティストPV、バックダンサー、ダンスDVD等に出演、
東京を中心に全国各地のパーティにて狂気乱舞。
近年はMr.V、Kim Lightfoot、Pete Rock、DJ Oji、Jazztronik、cro-magnon等、様々なDJ、
BANDとの共演によりDANCERからMUSIC LOVERSまで幅広い層から熱い支持を受けている。
DJとしてのキャリアも15年以上、国内外様々なDJと交流を持ち多数のパーティに携わり、
現在VISIONで開催されている『JAPAN MUSIC CONFERENCE』にDJとして参加。
昨年、これまでSODEEPのパフォーマンスで使用してきた音源のみをミックス、
コンパイルした『SODEEP -Lesson One-』をリリースし、全国のdisk unionにて好セールスを記録。
-Lesson Two-がこの夏リリース予定。
ハウス ミュージックを軸とした安定感のあるグルーブは常にダンスフロアを心地よい世界に誘い、
多くのクラウドを魅了させている。
DJキャリアの中で最も大きな分岐点となったのは07年11月。
話題騒然となった史上初の国技館オールナイト・クラブイベント【Connect】 ’07@KOKUGIKANの
オープニングアクトに抜擢され、この日登場したアーティストの中で
最も長いセットを成功させる大役を成し遂げた。
東京を中心としたレギュラー・パーティに加え、ハウス・レジェンド来日の際には
共演するDJの一人として精力的に活動中。
現在は、新時代のディープネスなハウス・ミュージックをリードし、世界中から絶大な信頼と注目を集める
”freerange”のアーティスト達をフィーチャーし、定期的に国内でも展開されていく
エクスクルーシヴなパーティ”freerange tokyo”への参加。
また、現場で培った経験を楽曲制作に反映させている。
NYハウスのスピリッツを継承しながらも型にはまらない、世界を常に視野に入れたDJに期待が高まる。
90年代後期にDJ活動を開始し、2002年まで東京・栃木を中心に活動。
2003年から拠点をニューヨークに移し、Cielo、Shelter、Sapphire Lounge等、
NYを代表するクラブでプレイ。
2004年から自身のParty、"Voice of voice NYC"をプロモーターAli Colemanと共に立ち上げ、
これまでにIan Friday、Basil、Joey Llanos、Kervin Mark等、数多くのGuest DJを
招聘しNYリアルアンダーグラウンドパーティーとして知られ著名な
DJやダンサー達が遊びにくることでも名が通っている。
瞬時にフロアを湧かせるDJプレイが好評で、リピーターも多く若くしてNYCで自身のPartyを確立した、
唯一の日本人ハウスDJと言えるだろう。
その活躍は雑誌「VOGUE」(韓国)、「GROOVE」、音楽系WEBサイトにも掲載されている。
2007年にはFrancois K.主宰のWAVE MUSICから自身のスポンサーの為の楽曲"SABIT"をリリース。
Body&Soul始め、数多くのPartyでDJがプレイし、さらには Carl CraigのTop10チャートに
ランクインされるなど話題を呼んだ。
その後、NYを代表するParty「Ain't Nuthin' But A House Party」(Jelly Bean主宰)や、
DANNY KRIVITの本家「718 SESSIONS」、E-MANによる「DEEP SEE」等
数多くのPartyにGUEST DJとして招かれている。
2008年12月、2nd Track "Philosophy"をApt.Internationalからの
コンピレーションアルバム"Reformation"に収録。
今後最も目を離せないアーティストの一人であろう。
2009年2月より活動拠点を日本に戻し新たなるプロジェクトを始動させる。
DJ/プロデューサー 横浜出身、NY育ち、東京在住数々のイベントにDJ出演し、
独自の世界観とDJスキルで日本はもとより世界を魅了するインター ナショナルDJとして活動している。
また、パーティでのDJ出演だけでなく、George ClintonやThe Rootsのフロントアクト、
会津大 学での講演のほか、 NHK「Eダンス★アカデミー」へのゲスト出演や、キッザニアでのDJ講師など、
マルチなシーン で活躍している。音源としても、Salsoul Recordsオフィシャルミックス、
XXX$$$など、様々なプロジェクトに参加。
さらに、新世代のファッションアイコンとしても注目され、Louis Vuitton、Rugby by Ralph Lauren、
FURLAやVOGUEなど、ファッション関連のパーティでの出演多数。
DJ SARASA is an internationally-acclaimed DJ from Tokyo,
Japan who is known for her skillful ability to crossover Funk, Disco, Soul,
Breakbeats and House music and has even impressed Grammy-winning artist,
Questlove of The Roots. Her latest tour with Hip Hop legends
The Beatnuts (Japan Tour) and Talib Kweli (EU Tour) was a great success.
ダンサー/DJ NY出身、東京在住 マライア・キャリー、ウィル・スミス、
ホイットニー・ヒューストン等、世界的トップスターのバックダンサーを務めた。
NYCのトップ・ダンサー集団Elite ForceことMop Topのメンバーとして知られ、
一方でDJとして も数々のパーティを主宰。
ミュージシャンとダンサー、日本とNYなど、様々な人々をつなぐ「リアル」な空間作りや、
商業的成功に流されないカルチャーを育てる活動を繰り広げている。
1981年宮城県生まれ。東京都在住。主に音楽作品の制作を行う。
これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表、
国内外の様々な音楽祭に出演する。
その他、パフォーマンス作品やインスタレーション作品、映画音楽などを制作。
コラボレーションでの制作も多数行う。
山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。
2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、
2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。
その後eastern youthの企画イベント「極東最前線」にヒップホップアーティストとして初めて出演し、
さらにフラワーカンパニーズとのツーマンライブも実施。
ヒップホップというジャンルを超えて、さまざまな音楽シーンで活躍している。
2013年、ライブドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」発表、
2014年には地元一宮のラップグループstillichimiyaとしてアルバム「死んだらどうなる」
を発表し、全国ツアーを敢行。
2014年より自身のバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」を始動し同名のアルバムを発表。
これまでにeastern youth、THA BLUE HERB、七尾旅人、cero、OGRE YOU ASSHOLE、
フラワーカンパニーズ、在日ファンク、ZAZEN BOYSなどと対バンしている。
東京、神奈川を中心に活動するビートメイカー。
2011年よりLAやヨーロッパのビートミュージックに影響を受け、
Instrumentalに重きを置いた楽曲制作を始める。
カセットテープレコーダーやビンテージサンプラー、SP303といった機材を駆使した
Lo-Fiでザラついた質感でありながらも柔らかみのあるHipHopビートがトレードマーク。
日本人離れした洗練されたサンプリングセンスに加え玄人好みの打ち込みセンスによって
産み出される独自のサンプリングミュージックは好事家のみならず
国やジャンルを超えた各方面から評価されている。
そのサウンドはSoundcloudやBandcampで確認出来る。
またビートライブにもそのセンスは反映されており、
ヨーロッパ滞在時に出演したフランスのラジオ番組”LeMellotron”でのライブ動画は
約3年で34万回以上の再生回数を数えるほどの支持を得ている。
これまでにBandcampやCD、カセットテープで10枚のアルバムをリリース。
また先日には自身のレーベル"Hermit City Recordings"から日本国内のビートシーンを
代表するメンツを集めたコンピレーションアルバム"Beats in cycle"をリリースしたばかり。
現在ヨーロッパへ滞在中。約2ヶ月の渡欧生活でパワーアップした彼の新たなSoundに期待だ。
岩手の大地に育まれたビートレスラー。
山梨在住。各地でBEAT LIVE巡業を重ねる。
DJ KIYO、DJ CHOKU、grooveman SpotのMIX CDへのTUNE INを経て、
自身のビート集"FLYDAY NIGHT BLUES EP"を発表。
2017年 APPI JAZZY SPORTにトップバッターとして出場。
同年秋にはJAZZY SPORTから1st アルバム「Space Brothers」、客演に田我流、
Bobby Bellwoodを迎え、STEEEZO"EEE" Remixを収録した
7inch シングル「Space Brothers」をリリース。
近は田我流のBACK DJもこなす。
生きとし生けるものすべてに感謝し、ユルクフトクアソンデイル。
1978年『ミスター・サマータイム』が大ヒットし、日本の音楽界に颯爽とデビュー。
男女二人ずつのユニークなヴォーカル・グループとして誕生。
その後メンバーチェンジを経て、2013年3月に若い2人のメンバーが新加入し、
親子世代の新生サーカスとなる。
2013年にはデビュー35周年CD「We Love Harmony !」をリリース。
2015 年には、新企画<POP STEPシリーズ>の第1弾として「Pop Step Jazz」を、
2016年には第2弾「Pop Step Bossa」を、そして2017年に
6人のピアニストとコラボした第3弾「Pop Step Ballad」をリリースする。
テーマは“繋ぐ”。ジャンルを越えて、世代を繋いでいくハーモニーは必聴。
2018年に、デビュー40周年!!を迎える。
R&Bを軸にJAZZ、ROCK、アニソン等ジャンルの垣根を越え
歌唱、作詞、作曲、編曲までも自身で手がける“和洋折衷の歌の料理人”。
その歌唱力は国内のみならず海外からも"Amazing Voice"と賞賛される。
2015年Hard Rock Cafe Tokyoのオフィシャルシンガーに抜擢され現在もレギュラー出演中。
作家としても数々のシンガーへの楽曲提供など活動は多岐に渡る。
代表作は 小柳ゆき『Sunrise』(NHK"柳生十兵衛最後の闘い七番勝負”ED)
2016年第17回神戸新開地ジャズヴォーカルクイーンコンテスト審査員特別賞受賞。
南ヨーロッパのゆったりとしたライフスタイルに感銘を受けたのがきっかけとなり、
「空間と音楽」をコンセプトに、1992年パリで結成。
帰国後、様々な生活空間で、バイオリンとボタン式アコーディオンによる演奏活動を行っている。
フランスの街角を彷彿とさせるその独自のサウンドとスタイルは、各方面からの評価も高い。
中国・蘇州生まれ。
上海戯曲学校卒業後、上海越劇院 楽団の首席を務め、1991年来日。
1997年共立女子大学卒業。2001年にアルバム「I wish -我願- 」で
脚光を浴び、二胡ブームの火付け役になる。
活動は幅広く、ジャンルを超えたトップ・アーティストたちとのコラボレーションにも積極的に取り組む。
TV番組のテーマ曲、映画音楽などの作曲活動も果敢に手掛ける。
ポップ・ジャズ・シンガー。
資生堂「マキアージュ」、伊藤ハム、等々多くのCMやTVに出演し、篠原涼子氏、水野真紀氏と共演。
黒木瞳氏、黒木メイサ氏出演の「コットンUSA」のオープニングアクトにボーカリストとして出演。
声質や歌唱法を生かし、都内や地方、又海外で活躍中
歌手・作詞家。
ダンスミュージックを主軸にパワフルな歌声とステージパフォーマンスならびに
英語・日本語の作詞能力を活かし、現在活動中。
コーラスサポートの分野でテレビ音楽番組やコンサートに於いて実力を発揮している。
(フジテレビ系「水曜歌謡祭」、日本テレビ系「THE MUSIC DAY 音楽のちから」
17歳の時にHoneyBeeRecords主催オーディションに合格したことから音楽活動を始める。
昨年6月には自身初のワンマンライブを開催。都内のライブハウスを中心に活動中。
(11:00~17:00)
渋谷音楽祭の各ステージをめぐる合間にちょっと立ち寄れる、
フードエリアが渋谷キャストの広場に展開されます!
ピザやチキンやタコスなど、青空の下で楽しめるフードトラックが出店。
21日はアーティストによるミニライブも予定しています。
渋谷キャスト内のカフェやレストランとあわせてぜひご利用下さい。
アーティスト情報(時間:16:00~17:00 18:00~19:00): BASSE PLANTE
「BLUE ENCOUNT」を世に送り出してきた専門学校。IKUO氏とのセッションに参加可能!
2ndステージはMr.Girl、タカハシマコト、No13にナキシラベ、ゲストにはパステルを迎え熱いライブ!
一日公演で1000人以上の動員を誇る「詩舞奏芝居アトリエユンヌ」。
創設者であり、「詩い人」として全国に多くのファンを持つ「水灯風在」をリスペクトした詩い人、舞い人、奏で人、芝居人が、いよいよ【渋音】へ♪
東京メトロ渋谷駅構内、音楽学校MI JAPAN東京校、
学校法人呉学園(スタンプラリー)で音楽祭のコンテンツを開催します。
大向地区町会連合会/氷川地区町会連合会/渋谷区商店会連合会・中央ブロック
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シブヤテレビジョン/SHIBUYA109/タワーレコード渋谷店/東急百貨店/セルリアンタワー東急ホテル
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渋谷ヒカリエ/渋谷エクセルホテル東急/東京スクールオブミュージック専門学校渋谷
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音楽学校MIJAPAN東京校/スターバックスコーヒージャパン/メトロアドエージェンシー
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東急バス/小田急バス/ 京王バス東/フジエクスプレス/京王電鉄/東京メトロ/メトロ文化財団
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京王エージェンシー/ジェイ・ユー/ファイブメディット/QFRONT/ティーズ・コーポレーション
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東急グループ/渋谷ファッションウイーク実行委員会/専門学校日本デザイナー学院
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日本写真芸術専門学校/WILL/グローバルハーツ/スペースシャワーネットワーク/knot
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TAMARIBA/渋谷のラジオ/学校法人呉学園・専門学校日本デザイナー学園/TEAM BEYOND 他多数(順不同)